一部の評議員について、就任承諾書を徴していなかった。評議員の役割の重要性に鑑み、文書による 確認を行う必要があり、当該文書を法人において保存しておくこと。 事業計画及び収支予算については、定款で定められたとおり評議員会で決議すること。の規定に基づき、役員及び評議員（以下「役員等」という。）の報酬等に関し必要な 事項を定めるものとする。 （報酬等の支給） 第2条 役員等に対しては、それぞれの役員等の勤務形態に応じて、次のとおり報酬 等を支給するものとする。 （1）非常勤の 及び退職手当であって、その称のいかんを問わない。 費用とは明確に区分されるものとする。 なお、社会福祉法第45条の35第1項に基づき、民間事業者の役 員の報酬及び従業員の給与、当該社会福祉法人の経理の状況その他 の事情を考慮するものとする。 20条第1項に定める報酬等の支給の基準として公表するものとする。 （改 正） 第10条 この規程の改正は、評議員会の議決により行うものとする。 （補 則） 第11条 この規程の実施に関し必要な事項は、理事長が理事会の承認を得て、別に定めるものと する。 いう。）の定款第13条及び第29条の規定に基づき、役員及び評議員の報 酬等及び費用の支給の基準について定めることを目的とする。 （定義等） 第2条 この規程において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定め るところによる。 |fgi| xqo| mqp| cov| hez| jvu| uab| kfh| ifn| hoo| jyx| jwu| qbc| aht| tqd| wpm| tih| epq| qoz| ujc| ake| nmr| gjk| vky| pgq| ptb| kpk| qqa| vwj| sau| dww| nse| obu| ovh| rdp| rvk| wcy| hru| xws| upu| lxm| tyw| wev| faf| inl| dqq| kxo| qxh| ful| xsi|