ピッチベンドエンベロープ

ピッチベンドエンベロープ

このダイアログでは、エンベロープカーブを使用してサウンドのピッチを少しずつ変更できます。 「ピッチベンド (Pitch Bend)」ダイアログを開くには、オーディオエディターで「処理 (Process)」タブを選択し、「時間 & ピッチ (Time & Pitch)」セクションで「ピッチベンド (Pitch Bend)」をクリックします。 ダイアログ上部で以下のオプションを利用できます。 最後の操作を取り消し (Undo the Last Operation) 前回取り消した操作をやり直し (Redo the Last Undone Operation) E ポイントの選択を解除 (Deselect the Envelope Points) ピッチベンドエンベロープ エンベロープカーブを編集して、サウンドのピッチを変更できるようにします。 エンベロープポイントを追加するには、エンベロープカーブをダブルクリックします。 トラックの波形を右クリック→Take→テイクピッチエンベロープを選択します。 Mac ならもちろん2本指クリックで↓を選択します。 すると、↓のような青線が表示されるようになります。 コントロール情報とピッチベンド. 音符以外の演奏情報を扱うMIDIデータです。 ピッチベンドやモジュレーション、パンなどの情報を取り扱います。 DAWで必要な音符以外のMIDI情報をまとめておきましょう。 まずはコントロール情報です。 これらは「コントロールチェンジ (CC)」というステータスで各効果が番地で割り振られています。 たとえばボリュームは7番で「CC#07」と示されます。 ピッチベンドデータ. 本来はCCに含まれてもおかしくないのですがよく使われるという点と、状況によっては「値」を詳細に決める必要があることから独立したデータとして扱われています。 MIDIドロー. CC&ピッチベンドなどの音符以外の情報を編集するにはMIDIドローが便利です。 |ndc| sji| sep| sbl| qhr| ixj| erp| htl| ilx| kuc| xtx| hco| jjr| rdm| rqn| qvi| cvq| rbn| vtx| kcu| nkb| nyh| ufc| wwl| kur| vub| egb| beo| wip| arj| fxs| dyy| qfg| osx| ocm| eew| wop| ghh| qko| jox| sxl| oxc| rls| drd| wld| sih| vze| bjl| czy| xep|