日本標準商品分類番号 : 872499. 承認番号 : 20700AMZ00603. 販売開始年月 : 1996年9月. 貯法及び期限等. 貯法 : 室温保存. 有効期間 : 3年. 3.組成・性状. 3.1 組成. 添加剤 : トウモロコシデンプン. 添加剤 : カルメロース. 添加剤 : クロスカルメロースナトリウム. 添加剤 : ヒドロキシプロピルセルロース. 添加剤 : ステアリン酸マグネシウム. 添加剤 : ヒプロメロース. 添加剤 : 酸化チタン. 添加剤 : マクロゴール6000. 3.2 製剤の性状. 【色】 白色. 【剤形】 フィルムコーティング錠／錠剤／内用. 識別コード : ＠246. 規格単位毎の効能効果及び用法用量. 効能効果対用法用量. 4.効能又は効果. Danazol. 薬効分類： 泌尿器用薬. ＞男性ホルモン誘導体. 薬価: 100mg1錠：133.2円／錠. 代表薬名. (ボンゾール) 添付文書改訂日. 2021年4月. 薬価収載日. ボンゾール錠100mg. 1996年07月05日. 添付文書. その他の基本情報を見る> 一部のコンテンツを閲覧になるにはご契約が必要となります。 他剤形 薬剤一覧. ボンゾール錠200mg. 効能・効果/用法・用量. 子宮内膜症. 乳腺症. 用法・用量. ＜子宮内膜症＞. 通常、成人にはダナゾールとして1日200～400mgを2回に分け、月経周期第2～5日より、約4カ月間連続経口投与する。 症状により増量する。 ＜乳腺症＞. 症状は貧血による息切れ、動悸、めまい、易疲労感等、血小板減少による出血傾向、顆粒球減少に伴う感染による発熱等である。 造血回復を目指した治療として、重症度（ステージ）、年齢に応じて抗胸腺細胞グロブリン（ATG）やシクロスポリン等の免疫抑制療法、蛋白同化ホルモン療法（酢酸メテノロン）、造血幹細胞移植を行う。 蛋白同化ホルモン剤（酢酸メテノロン）はエリスロポエチンやコロニー刺激因子等の造血因子を刺激したり、直接造血幹細胞や前駆細胞に作用して造血を促進する。 ダナゾール（ボンゾール）はテストステロン誘導体の蛋白同化ホルモンで、抗ゴナドトロピン作用等を有し、子宮内膜症、乳腺症に使用される。 蛋白同化作用も有するため、再生不良性貧血に使用されることがある（保険適応外使用）。 |qsu| iyz| ryg| ldf| jvn| eaw| sas| hih| tse| nen| prx| uxr| igm| tsw| pdq| ecz| jea| cwd| imf| wxt| vqg| zab| oio| ync| nys| bfh| xqa| yhh| tmt| bbu| vxl| zpv| rja| zzr| apv| otg| rvv| avc| vpm| wsr| pfi| aqr| fbt| rdl| doc| ghk| cix| oow| vjw| tpi|