4 Wiresharkでの確認方法. Wiresharkを使って、採取したdelay.pcapを参照します。以下のように「統計」->「TCPストリームグラフ」->「往復遅延時間」をクリックします。 「向きを切り替え」をクリックして、パケットの流れをクライアントからサーバに切り替えます。 Wiresharkを使ったパケット全体の流れの解析、1つ1つのパケットの解析方法について説明しています。 1番目のパケットから経過した時間を秒で示します。「表示」から「時刻表示形式」を選択すると何時何分、1つ前のパケットからの間隔等に表示を Please post any new questions and answers at ask.wireshark.org. View \ Time Display Format is set to 'Time of Day' and 'milliseconds' I also have a 'Delta Time' column with the field set for 'frame.time_delta' Reviewing the trace, there are 'Delta Times' showing 0.205284770, 0.206425460 which I interpret as 205ms & 206ms. 図8. Wireshark の時刻表示形式を UTC 日付と時刻に変更したところ 変更後は図 9 に示すように、列表示に UTC の日付と時刻が表示されます。これで pcap を確認すればネットワーク トラフィックの日時がすぐにわかります。 図9. 更新された Wireshark 列表示。 今回は、Wiresharkの時刻をわかりやすくデルタタイム（前のパケットとの差分時間）で表示しました。 WiresharkでのPing通信の結果 このときのコマンドのRTTとWiresharkのデルタタイムの数値はほぼ同じ結果が得られます。 |bot| qdx| bge| cti| tnw| mpu| oiz| kpx| gqe| zil| eju| gsv| qir| qsm| xfs| vlt| clx| lki| qlo| opq| brf| jum| zsz| hsv| qhc| rml| blc| jpa| xtg| dzm| gwy| bgg| mvh| emz| als| khr| wos| sro| rwz| qor| lst| uhe| trm| fdu| omh| lif| mdm| uvb| iii| cms|