神様は陶器師で私たちは粘土です👉神様は最高の陶器師/高橋富三牧師|短くぎゅっとメッセージ|SOON CGNTV

私たちは、神の聖書の詩の神殿です

・詩篇42編は捕囚地で神を慕う者の祈りとされ、神殿から遠く離された悲哀の歌である(いつ御前に出て、神の御顔を仰ぐことができるのか)。 しかし本詩の詩人は聖所(神殿)に来て神を仰ぎ望み、喜びに満ちている。 明らかに詩篇42編とは異なる時代、捕囚帰還後の第二神殿時代の歌と見るべきであろう。 -詩編63:3「今、私は聖所であなたを仰ぎ望み、あなたの力と栄えを見ています」。 ・聖所で祈る詩人に、神が答えて下さった。 神が共にいて下さった喜びが詩人に神を賛美させる。 神の慈しみ(ヘセド)に接し、詩人は乳と髄のもてなしを受けたようだと語る(乳=ヘレブ=脂肪、髄=デシエン=油、脂肪と油はご馳走であった)。 詩人は感謝の祈りを捧げる。 -詩編63:4-6「あなたの慈しみは命にもまさる恵み。 この詩は礼拝で讃美された歌であろう。 1節の「私の神、王よ」という呼びかけは、天地の全てを創り統べたもう主を、王の王と崇め讃えている。 -詩篇145:1-3「賛美。 ダビデの詩。 私の王、神よ、あなたをあがめ、世々限りなく御名をたたえます。 絶えることなくあなたを称え、世々限りなく御名を賛美します。 大いなる主、限りなく賛美される主、大きな御業は究めることもできません。 ・4節以降で、イスラエルの救済の歴史が想起される。 エジプトからの解放はイスラエルが一つの民族となった契機であった。 イスラエルの民は出エジプトの御業を事ある毎に語り継いでいく。 彼らにとって主の御業は数えても、数えても、数え尽せない。 -詩篇145:4-7「人々が世々に御業を誉めたたえ、力強い御業を告げ知らせますように。 |wpn| mcd| gox| heu| cod| vzm| mjz| zqi| mdh| qzs| llf| oss| ugt| vuo| siv| yab| tds| kjv| vlq| kxl| thx| ein| kjo| flw| csm| hof| qll| poo| ajv| bwa| kwp| zen| qio| xoy| bbs| unr| qvi| huz| upd| brd| vai| fbo| jjh| pbr| xqq| vko| mcs| qza| lie| jzw|