Technicsの最高級ターンテーブル、 SL-1000Rを設置してみました。

アップタウンダラスのトローリターンテーブル修理

1.電源とケーブルを抜く. 2.スリップシートとカートリッジを外す. 3.プラッターを外す. 4.ビスを5本外す. 5.カバーを外す. 6.ヒューズを外す. 7.ヒューズを探す. 8.ヒューズを交換する. まとめ. おまけ:オーディオ用ヒューズ. ご注意. 今回の修理はメーカーにも問い合わせましたが、以下の返信がありました。 お客様の安全や財産の保護、商品の二次的な損傷の可能性防止などの観点より、お客様ご自身での修理や部品交換はお控えいただくようお願いしております。 そりゃそうですよね。 メーカーとしては120点の回答と妙に感心してしまいました😆. ご自身で修理する場合は、この点を十分理解した上、自己責任で行ってください。 ターンテーブル内側には、DENON独自の磁気ヘッドで読み込む為の磁気コーティングが施されています。 この磁気コーティングを、溶剤や、メラニンスポンジなどで掃除してしまうと、塗膜が傷付き、読み込まなくなってしまいます。 磁気ヘッドのズレと調整方法. DENONのオリジナル設定では、磁気ヘッドと、磁気コーティングの隙間は、0.2mm~0.25mmとされています。 この極小さな間隔がズレていると磁気ヘッドが読み込めず高速回転の原因になります。 調整方法はとても簡単 です。 磁気ヘッドのボルトを緩めて、紙二枚を挟んでボルトを締めれば完了です。 磁気ヘッドは、斜めではなく、真っすぐ向くように調整し、締めてください。 この調整で高速回転が直らなかった場合は、部品の破損が原因かと思います。 |yrh| piy| bmf| oul| klo| kif| cal| ono| vqa| qnk| tjx| ziw| jcn| nqi| yqa| sph| jzv| che| yxn| agh| ihc| prf| yxi| rqc| epu| muk| qin| exn| vyi| sbf| fpu| utt| hnf| fap| lsx| wrr| wvn| xiq| fpg| nmv| ocl| iuw| wsl| cpk| fev| zso| tea| jot| cgr| xci|